今回で米国に来てレクチャー参加は4回目。
正直今までのレクチャラーはそれほど日本で有名でなく、まあはっきり言ってしまえば小物。
今回のレクチャラーは
”ダロー”アルティミットアンビシャスカード等で知られる超有名人。
今までのが青銅ぐらいだとしたら今回は黄金聖闘士ぐらい??
めちゃめちゃ人気がありそうなので早めに会場に行くことにした。
会場はサンフランのツインピークス近くのMiralomaPark。

会場

開演の1時間前に会場に着くともう10人ぐらいいる。並べられた椅子の数も以前のレクチャーと
比べて2倍以上ある。さすが有名人。参加者がおおいんだろう。
早くついたこともあり前から2列目に座れた。ラッキー。

開演前30分ぐらいからダロー師が出てきてうろうろしてコミニュケーションをとっている。
気さくなおじさんって感じ。ビデオで見る映像よりは髪に白いものがふえたかな。
で、横に座っていたのがノースリーブで露出度高いヤンキー女(日本のヤンキーとは違うからね)
バタフライカットとかチャーリーパスとかやってたけど(あんまりうまくない)
ダロー師が近づいてきた時、「ダローこれできる?」とフリックムーブ(デック上で1枚返す技法)を
さも自慢するかのごとく挑戦的に見せつけている。
ば、馬鹿か、この女。ダロー師はいみじくも82年FISMカードチャンプだぞ。
まるで
ヤムチャがフリーザに挑むくらいな無謀な事というのがわかってない!!
師「うん、できないよ」とあっさり。
さすがダロー師。
格下は相手にしない。北斗神拳のトキのように流水のような受け答えで気さくさと同時に客あしらいも兼ね備えているのがキャリアを感じさせる。
んで、定刻になってレクチャー始まる。参加者は80人以上でいつもの
レクチャーの参加者の倍以上。さすが有名人だ・・・
失敗例、大げさな例をギャグにして終始笑いでレクチャーは進む。いやこれは米国人好みだわ。
師「演技が終わったら、ギャフカードとかテーブルにない状態が好きなんだよねえ。それを」
師、客同時に「クリーン」
えーっと「クリーン」て会場中が連呼してましたがなんかのギャグでしょうか?
師のビデオ全部見た訳じゃないからわからないなあ。

技法的には難しい物は1つもなかった。コントロール(ファンに1枚差し込んで閉じるときに
インジョグを作る方法)を知らなかったのでためになった。
3FLYはやっぱり美しい。ソフトコイン持ってないけどこの手順のために
やっぱり買おうかなあ。リラックスした状態でのレクチャーだったために全く疲れずレクチャーというか師の楽しい3時間のショーでした。

商品売り場も大盛況。人多すぎでテーブルにたどり着けない。

レクチャーが終わってお茶目なダロー師
レクチャー内容
お札のフォールスカウント
ギャフカードでのジャンピングJ
ロープ結び目落ちる手順
2つ切りのフォーシングデックを使った2人の客のカード当て(ハーフ&ハーフ連結のカードがオチ)
クリヤーバックから客のカードが1枚抜け出る手順
赤と黒(バック版)
3FLY
Pasto Printo(8カードワイルドカード)
スプレッドしたデックを6人の客に見て覚えてもらい当てる手順
アクロバティックロープ(ノットの移動)
DARYL
Real Magic For Real People Lecture
Wednesday, March 14, 2007 7:30 -10:30p.m.
Miraloma Park Improvement Club
350 O'Shaughnessy Boulevard
San Francisco. California
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